断捨離活動記録~捨てることに慣れるところから~
もうこれ「ゴミですやん」というものから捨てていく。
セクションごと(押し入れから、とか、本棚から、とか)の攻略は、私にはまったく出来なかった。
ひとつの小さなエリアを完璧にしてから次に行こうとすると
取り組んだエリアに「捨てるかどうしようか悩む」ものが一つでも出てきた瞬間に手も思考も止まるし、なんなら逃げ出そうとする。
どこから手を付けてもいいし中途半端な状態で他のエリアに手を出してもいいから、とにかく迷わず捨てられるものからさっさと捨てていく。
もったいない精神が働くし、作業中に読み耽っちゃう!!
なので初動ではノータッチ。まずは
初心者がいきなりリ・シャオペンとか無理だからさ!
時事ネタ無理矢理入れてみたよw
なんとなく取ってはおいたけど10年読みもしなかった大学時代のノートや
太陽光で劣化してパサパサしてるポケットティッシュ
ゴムの伸びきった下着、もう歳考えたら着ないだろうキャミソール…そんなものをわんさか捨てていると
だんだん「捨てること」が「普通のこと」になってくる。
そうなるとなぜか「迷わずに捨てられるもの」が増える(捨てるハードルが下がる)ので
またそこでポイポイ捨てていける。
どんどんと部屋をスッキリさせていくのでありました。
断捨離活動記録〜断捨離スト爆誕〜
二重にして人生が変わった話がひと段落したところで、もう一つ人生を大きく変えたものの話をば。
猫様がノミを連れ込んだことにより、四肢腹部背中合わせて150箇所以上刺され、掻き毟り、とびひまで起こしてしまったワタクシ。
痒みと、朝起きる度に増える刺し痕に半ばノイローゼ気味になりながら、ひとつ気付いたのは
これ、部屋が汚いのもいけないんじゃないか
ということ。
最初皮膚科の先生にも「ダニだね」と言われていたので、猫様と私シリーズにも書いた通りダニ駆除をメインに行っていました。
(結局メインはノミだったんだけどね!)
ダニは目に見えないので、とりあえず、ダニのいそうなものは全て部屋から出してしまおうと思い、ここから私の断捨離生活が始まります。
まずは布団。
もう何年使ってるかもわからない羽毛布団は、干したその日はフカフカだけど、2回寝たらもうぺっしゃんこ。2枚重ねても硬さを感じるレベル。
「寝れたらそれでいい」という適当精神でずっと使っていたけど
ホントは寝心地のいい布団で寝たいやん!!!!!
という心の叫びもあり、お布団にさよならをしてマットレス購入。
しかしダニノミ駆除が進まないうちに部屋に持ち込みたくなくて、購入後しばらくは煎餅布団で変わらない生活(笑)
続いて、パネルカーペット。
私の部屋はフローリングで、元は弟も使っていた部屋。
一体何年前から敷きっぱなしなのか分からないけど、弟が使っていた時からのものなので少なくとも3年はそのまま。
汚れやシミもあるなあと思いつつ、「別に生活に困らない」から、とそのまま。
カーペットの有無に関しての頓着も皆無。冬に床が冷たくないわー、程度。
これ、ダニの温床だわ、と思って、重い家具の下敷きになっている箇所以外は全部剥がして捨てた。
ものすごい塵埃、そして髪の毛。
掃除機をかける習慣すら碌になかった私なので、
所謂汚部屋というような、食べかけ飲みかけのゴミやカップ麺のゴミが散乱しているわけではなくても、相当に汚い。
完全に「片付けられない女」でした。
ハウスダスト等のアレルギーが全くない恵まれた身体ということもあり、危機感が全くなかったんですね。
埃にまみれて生活していたようなもんだ。
毎年1回は腿のあたりに謎の虫刺されがあって、毎度地腫れをしていたんだけど
今思えば、ダニが原因だったかもしれない。
とにかくカーペットを剥がして剥がして
むき出しになったフローリングに掃除機かけてかけて
モノをどかして掃除機かけまくって
ちなみにこれ以上虫刺されを増やしたくないから服装は長袖長ズボンに5本指ソックス。(寝るときもこれ。)
この夏のクソ暑い日、こんな格好で汗ダラダラ垂らしながら掃除をしていたせいなのか
無心にやりすぎてトリップしたからなのか
私自身持ってるとも思ってなかった断捨離スイッチが押されてしまったのです。
この瞬間「とにかく!捨てる!」をスローガンに掲げた断捨離ストゆちが誕生。
断捨離関連の書籍やブログはまったく読んだことがないので完全にオリジナルではありますが
約一ヶ月ほぼ毎日片付けをしている中で、実際やったことや気付いたこと、恩恵、続けるコツ、捨てるコツなどなどいっぱい得たので、それをつらつらと書いていこうと思います。
参加ちう。
何を言っても間違いな気がするし何を言っても正しい気がする中で少し考えながら綴ること。
私の人生から切っても切り離せないもののひとつにジャニーズがあって
このブログのカテゴリにも当然「ジャニーズ」は用意している。
行ったコンサートや舞台、観た映画やDVDの感想を書いたり、想いを寄せた記事を分けるためのものにするつもりだったけど
まさかこの記事が一番最初のエントリーになるとは思わなかったな。
SMAPが解散します。
ああ。この事実を改めて文字にするだけで胸がぐっとなる。寂しいな、つらいな、哀しいなって。なる。
9歳離れた従姉のおかげでジャニーズ英才教育を受けて育った私は、初恋の相手が光GENJIの内海光司くん。私、当時3歳。
そこから当然のようにSMAPを好きになります。
森くんが大好きで大好きで、小さい頃はテレビのチャンネル権ろくすっぽなかったけど、親もSMAPは好きでいてくれたから結構いろいろ見た気がする。
土曜の夜8時、平成教育委員会のあと、「BANG!BANG!!BANG!!!」っていうクイズとアスレチックで競う番組があって
チームSMAPとして、メンバーのうち3人が入れ替わりで出てて、これ何気に好きだったの。
(のちにSMAPが出なくなってから、チームジャニーズとしてトニセンが出てたらしい←記憶にない)
SMAP×SMAPもほぼ毎週欠かさず観てた。
ビストロSMAPも、ペットのPちゃんも、古畑拓三郎も、涙のSMAPも、エッグポーカーも、最後のライブコーナーも
どれもこれもすごく好きでね
森くんが最後の時は中居くんにつられて泣いちゃって
今もこれ書きながら泣きそうになっちゃって
5スマになってから初めてコンサートに行って
各ツアー1回は行ってたかな。
BIRD MANからMIJまでは毎年。
吾郎ちゃんの謝罪生で観た。
私が他の趣味見つけてジャニーズ離れてからは全然だったけど
テレビつけてSMAPの誰かを見ない日なんて殆どなかったし
彼らはアイドルでありながらアイドルという枠を超えた、プロのなんだろう、プロの芸能人だった気がする。
芸能人に限らず、みんな誰でも、お仕事をする上で、大なり小なり嫌な思いはすると思う。
上司が嫌味だとか、部下がいうこと行かないだとか、お局様が陰湿だとか、休みがなくてブラックだとか。
芸能人はそれが輪をかけてひどいはずなんだ。
パパラッチされるし、変な追っかけもつくだろうし、プライベートないし、過酷ロケもあるだろうし、利権とかの問題で言えること言えないことあるし、犠牲にするもの、我慢することがたくさんあって
それでも、それらを全て抱え込んで、卓越したプロフェッショナルとしてSMAPというお仕事を28年もの長い間やってきた彼らが
もうSMAP出来ない。
と、思ってしまった。
彼らにそう思わせてしまったことは、もう、大罪だと思う。
誰が罪人かは分からないけれど。
本人起因かもしれないし事務所かもしれないし、心ない一般人のネット上での無責任な言動かもしれない。
そこを探り当てても何も出てこないけど。
解散しないでほしいよ、とも
解散してよかったんじゃないか、とも
どちらも、様々なところに思いを馳せたら言える言葉じゃない。
来年になってしばらくして、各々、感想を持ち始めるんだと思う。きっと私もそう。
ただただ、SMAPが年内いっぱいで解散してしまうことを惜しみ、哀しむくらいしか出来ない。
淡々と事実を受け入れるしか出来ない。
私の「SMAP好きーー」は、とても浅いからまだいいとして
深く深く愛してた方々は、愛を注いでいた対象がなくなってしまうというのは、どういう心境なんだろう。想像出来ない。
愛はやはりもらうより注ぐ方が自分が充実するからね。
注いでいた対象がなくなってしまうというのは…どんな世界なんだろうか。
今日も易占の勉強をしてるので、師匠に今後のジャニーズ事務所どうなるの?って訊ねて六変筮の勉強材料として占ってみたところ、ざっくり「アイドルたちは変わらずそこにいるから、ファンが変わらずに応援をすることでまたいくらでも持ち直す。事務所disりとかで離れるのがダメ」と出た。考えず→
— ゆち (@mch0ny) 2016年8月14日
→ともすごく当然なことを易占にも言われたわけで、私は占者の卵として結果はもちろん信じるし、それに合わせた行動を取るつもりだから事務所disりはもう絶対しない。ただただSMAPの解散を惜しみ悲しみ、これからも活動を続けるグループ、個人を応援することにする。
— ゆち (@mch0ny) 2016年8月14日
話は少し飛躍するのだけど、私は易を学んでいて、今日師匠に集中補講していただいているので、今後のジャニーズ事務所どうなりますかねえ、なんて問うて、勉強として易を立ててみた。
そしたらこんな感じだったので、私は宣言通りに在りたいと思う。
思うことはあれど、なんだかんだ私はあの事務所が育ててくれたイケメン様方に人生の殆どを彩ってもらっているからね。
最後に。
たとえファンクラブやめた今でも、やっぱり私の中でSMAPは大きな存在だ。
本日の猫様。
二重にしました話をエネルギー高めに書き上げてひと段落したら気が抜けちゃったので、今日は猫様頼みのblog。
巷で人気をほしいままにするアイドル猫ちゃんとは悪い意味で次元が違うのでカメラ写りなんて全く意識するわけもないみゅう氏ですが、
珍しくとてもとてもとてもとても可愛い一枚が撮れました。はい、ただの親バカです。
上目遣いがとてもいい1枚。
近過ぎて暗いしボケててアイドル感半減してて惜しい。誰だカメラマン!(私だ)
だけど個人的にはお気に入り。とても可愛いよみゅう氏!!
構ってくれるにゃよ、と。
母のカバンを枕に。
美しい毛並
エメラルドの瞳
ごろにゃんこ。
うちの子可愛さに、ランキング参加してます。
blogに何を書いていこうか画策中。
整形なんて大きなイベント早々ないからね(笑)
猫と断捨離とジャニーズと、あといまお勉強中の易学のこととか、書けたらいいな。散らかりすぎかな。
メイクアップアーティストAKIRAに「メイクじゃどうにもならないから整形しろ」って言われて本当に整形した話。④
こんな経緯で二重にして
こんなよかったことがあったよって綴ったのが、前回までの話。
数え上げればたくさんのよかったことがある中で、最大のギフトはこれでした。
⑤なにより自分がハッピー
ほんと、これに尽きる。
長らく自分の目にコンプレックスがあって、どうにかならないかなと思ってたんです。
10年ほど前、「二重にするくらいで人生変わるなら、やる?」というパッチリ二重の母親からの打診で、当時出たばかりくらいの埋没法一点止めをやったんですが、瞼が厚すぎて4日で取れる始末。
やり直してもらっても、うすーーーーく線が入ったくらいで、調子がいいと奥二重、程度の出来。納得いくわけもない。
人は見た目じゃないよ、中身を磨こう、なんて言われもするし、自分に言い聞かせるようにもしたけど、
私はどうしても顔を褒められたかったし、可愛いね、美人だねって言われたかった。
プライドエベレスト、性格ナルシストなもんで、顔をdisられるのがとにかく嫌。
分かってるよ可愛くないことくらい、でも嫌なんだよ私は可愛いって言われたい!!!
役者時代、ブサイク役を振られることが嫌で嫌で仕方なかった。生き残る道はそこしかないとわかっていたけど、それでも嫌なもんは嫌。
この、とにかく「嫌だ」って気持ちを長年我慢したり見て見ぬ振りをして
唇厚いから目は一重くらいの方がいいよねとか、笑顔でいればいいよねとか、これでも彼氏いるしねとか、他人の目とか関係ないよねとか、取って付けたような言葉で自分の本音を誤魔化し続けてたんだよね。
「お前、可愛いねって言われたいんだろ!?」
って神様にドロップキックされた感じかな、AKIRAの暴言は。
ガツンと目が覚めた。
お前どんだけ褒められたいんだよ!っていうかどんだけ自分のこと可愛いと思ってたんだよ!って感じで笑っちゃうけど、欲に健全も不健全もないんだなって。
可愛いって言われたいんだもんしょうがない!!!
で、いざ二重にしたら、ナルシシズムとはまたちょっと違う感じの、健全な自己肯定感が芽生えたような感覚。
今は自分の顔が好きって言える。前も決して嫌いではなかった(と思うんだ)けど、今はちゃんと好きって言える。
笑顔が増えた自覚もある。
長年のコンプレックスは、ただただ「二重にしただけ」で解消された。
その健全な自己肯定感が多分、雰囲気とかオーラになって外に滲むから、結果として可愛いねってよく言われるようになったんだと、思います。
いや二重パワー強いけど。
単なる自己満足です、この手術は。
二重にしたら可愛いって言われる保証があったのかと言われれば当然ノーだし
前の方がバランス的によかったって言われるかもしれなかったし
何の恩恵もないかもしれなかった。
腫れが引く過程で、これやらない方がよかったんじゃないか?と思うときもあった。
満足いく形に仕上がらないんじゃないか?って不安にもなった。
(脂肪を取るから、取る前になんとなく二重のライン作ってシミュレーションしたところで出来は変わる)
結果、出来にとても満足しているし、自分で「可愛くなったなあ❤︎」って思えるし、
渇望してた賞賛の言葉ももらえた。
もらって初めて分かったこと。
それは、「心底欲しかったんだな」ってこと。
可愛いって言われたから何になるの?と訊かれたら
「何にもならないかもしれないけど、ただ言われたかっただけだから別に」としか答えられない。
手に入れたら「案外こんなもんかい」ってなるのかな…と思ったりもしたけど、予想に反していつまでも嬉しい。
ほんとに、ただただ、そう言われたかった。
内面とかスタイルじゃなくて、とにかく顔を褒められたかった。
それをこんなに望んでたなんて、手に入って初めて分かったよ。
こんなに欲してたものが、たかだかプチ整形くらいで手に入るならもっとさっさとやればよかったな!と思ったけど
AKIRAとの遭遇、そして暴言事故後の前向き対応は、きっと今の私だから出来たんだろうな。
前の私だったら被害者丸出しで喚き散らしてただろう。
縁もタイミング。全く不思議な巡り合わせ。
15万円支払って、二重まぶただけではなく本当にたくさんのものを手に入れました。
「自分の欲しいものはちゃんと自分にあげよう」と思えたこと、その大切さに気付けたことが、この先の人生を大きく変えることになると確信しています。
本当に欲してるかどうかって、手に入れてみないと分からない!
ゲットして初めて、「案外要らなかった」「超欲しかった!」って判別出来る。
負け惜しみや言い訳で欲に蓋をするよりは、手に入れるために最大限色んなことはした方がいいなと思いました。
その過程で気付くこともあるしね。
では、最後にオチというかなんというか。
私がなりたい理想の顔は、こちらの方々です。
ダブル慧。なんつって。
はああああうつくしい。
ここまでイジりはしないし目以外やる気全くありませんが、来世はこんな感じの顔に生まれてこようと思っています。
ちゃんちゃん。
メイクアップアーティストAKIRAに「メイクじゃどうにもならないから整形しろ」って言われて本当に整形した話。③
こういう顚末で本当に二重まぶたにする手術を受けました。
二重にしてもうすぐ1ヶ月。
腫れが引いて落ち着いてからは2週間程度でしょうか。
二重ってこんなに嬉しいものなの!?
というのが総じての感想。具体的にはこんな感じです。
①アイライン、アイシャドウが埋もれない
これがもうとにかく嬉しかった。
腫れが落ち着いてそろそろメイクしてもいいかなという頃、まずアイシャドウを乗せてみました。
二重の幅にしっかりと付いた色を見て、もう鏡の前で飛び跳ねるほどの大興奮。
後日、今度はここにアイラインを引いてみた。
目が大きくなったことがハッキリと分かる!!
「まつ毛の隙間を埋めるように」引くということを人生で初めて理解した瞬間。
これもホント、ぴょこぴょこ飛び跳ねた(笑)
一重の時はやたら太くアイラインを引くように教えてもらったりしたけど
そもそもそんなに引いたところで全然出てこやしねえし目を伏せたとき真っ黒で気持ちが悪いし
もともとメイク好きでもないのに、したところで大した意味もないから尚更やる気が起きないという悪循環。
メイクレッスン何度か受けたけど、ぜーーーーんぶ、無駄にしたと思う。
メイクしてしっかり変わる目元に大興奮!!
これは一重のとき「やってらんねえよ感」を味わっていたからこそだと思う。
生まれつき二重だったら感じられなかったことだね。
②睫毛の生え際が出てる
①に付随するようなことなんだけど。
私、結構睫毛長いんです。目を閉じるとよくわかるし長いねって言われることが多い。
一重だったときは生え際から根元少しが瞼に埋もれて全然長さが生かせなかったし
マスカラしたりビューラーしたりしても瞼に沿って持ち上がるからなんか気持ち悪いし、一度睫毛エクステしたときはもうビシバシ瞼に沿ってきしょかった。
それが、生え際が前に出てるから地の長さが活かせる!!
マスカラもビューラーも倍の仕事してくれる!
① に書いた通りアイラインもしっかり見えるから、とにかく目元の印象が全然違う。
一重でも、睫毛の生え際が出てるタイプの一重の人は比較的アイメイクしやすそうだし、
一重のメイクはこう!みたいな参考例はいつもそんな目だった。
なんなら最悪イラストで済まされてた。
あのときの「マジでどうすりゃいいんだよ!!」という苛立ちから全解放された爽快感が半端じゃない。
①②とも、つまりは、メイクがとても楽になったし、楽しくなった、ということ。
③額のシワが薄くなった
これは思わぬ恩恵。
カウンセリングのときに、「眼筋弱いから、目を開けるのに額の筋肉を使っている。二重にして、無理に目を開けるようなことが減れば、額のシワも薄くなるよ」と言われてたのです。
額をグッと持ち上げることで瞼を持ち上げるから、恒常的にそれしてるからシワになってるんだと…
まさか額のシワの原因が目にあるとは思わず…
これはビフォー写真ないし今もまだちょっとシワあるからイマイチだけど、確かに薄くなった気はする。
④可愛い言われる率急上昇
これな。
結局この世は二重だな!!と思わせられましたよ。
AKIRAの「鼻から下はパーフェクト」をガチで真に受けての今回の行動なので、これで目いじって可愛い言われなかったら私やってけないと思ってたからね。いいんだけどwwww
因みに鼻から下はこう(当然肌補正はしている)
美にうるさいウチの店のママからも「可愛くなったね」と言われて、これは本当に心の底から嬉しかった。
常連さん達とかにいちいち整形報告はしてないけど、なんか雰囲気変わった?とか、なんか最近いいね、と言われると、これまた嬉しい。
カウンターだけでなくキャストとして仕事することも増えて単純に収入もちょっと上がった。
女性が可愛くあること、美しくあることは社会貢献だって、私の大好きな美容師さんが言ってたけど、今ならよくわかるなあ。
で、最後。
これは①〜④や、ここに書いてないようなことも全てまとめて、ここに落ち着く、というようなモノになるのだけど。
それはやたら長くなるし、私自身一番大きなギフトだしきっとこれが大切なんだと思うので、また次に書こうと思います。