部屋と身体と心。
別に部屋とワイシャツと私みたいに言いたいわけではない。
つくづく繋がっているなあと思う、自室と自分の身体、心。
最近断捨離が停滞気味。何故なら捨てるものがなくなってしまったから。
捨てるものがなくなってしばらくは、「何か捨てるものはないか」と本末転倒なマインドで取り憑かれたように部屋を見ていたのだけど
暦が変わったあたりから体調が分かりやすく落ちて、早起きもしなくなって、食べる量も増えて(食べる寝るをしないと本当にもたない)
掃除に意識を向ける時間が明らかに減って、部屋が散らかってきた。
それでも、全く片付けが出来なかった頃に比べたら比にもならないほど綺麗な方だし、あ、ヤバイなって感じる一線は以前よりもだいぶ早いところにある。
そろそろ、悩まずに捨てられるものから、少し向き合う必要があるものに着手するフェーズなのかなという感じです
実際、時が止まったような物置部屋を片付け始めたら体重がするする落ちて身体も軽くなり、感情の残りカスみたいなものもあまり感じなくなった。喜怒哀楽すべて、感じたら通り過ぎてゆくような。
それが最近モヤる。
そして食も乱れてきた。朝も起きられない。
断捨離を盲信しているわけではないけど、ここの解決の糸口は断捨離にある気がしている。
部屋の断捨離は勿論のこと、肉体の断捨離も。
肉体については、9月頭くらいからなんらかの手段でデトックスをしてみようかなと画策中。
また色々変化の時かな!
今は身体がちょっと重たいけど、これからが少し、楽しみです。